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四国瀬戸内圏災害通信連合とは
四国瀬戸内圏災害通信連合は、
自然災害等の災害が発生したとき、生命及び財産の安全を維持し、
災害対応に関係する諸団体間の友好関係を発展し、
災害発生時の連携を強化を行い、
災害に関する諸問題を解決することについて、諸団体の協力を達成し、
これらの共通の目的の達成に当って諸団体の行動を調和するための中心となること
を目的としています。
加盟団体
四国瀬戸内圏災害通信連合は、
非常時に通信を行う手段 (アマチュア無線・デジタル簡易無線等) を保有し、当該通信により生命及び財産その他権利の維持を災害発生前、災害発生時、復興時に行うことが期待できる団体
を加盟対象としています。
(例:無線機を保有している、自主防災組織、防災士会、アマチュア無線クラブ、企業等)
組織図
四国瀬戸内圏災害通信連合は、
以下の組織図のように、非常に特殊な組織体系となっています。
この組織体系により、各団体間での連携が取りやすくなっています。
PDF版
連合憲章
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